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神戸のDF河本が急性虫垂炎で全治2週間の診断(国内)

2013/5/22

神戸は22日、体調不良を訴えていたDF河本裕之が、20日に加古川市内の病院を受診し、急性虫垂炎で全治2週間と診断されたことを発表した。同日中に腹腔鏡下虫垂切除術が行われ、無事成功。術後の経過も良好であることもあわせて発表されている。

速サカ編集部


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