2014/9/4
フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(PSG)を率いるナセル・アル・ケライフィ会長は、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・Uに移籍したMFアンヘル・ディ・マリアが、PSG移籍を望んでいたと明らかにした。
夏を通じてディ・マリア獲得が騒がれたPSGだが、UEFAからファイナンシャルフェアプレー(FFP)違反による処分を受けている同クラブは、高額移籍金を理由に獲得を断念。ディ・マリアはスペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーから、マンチェスター・Uへと移籍した。
アル・ケライフィ会長はディ・マリアについて、次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
「2、3週間にわたり、友人であるフロレンティーノ・ペレス(R・マドリー会長)と話した。オファーを出したが、金額で合意できなかったんだ。私にとっては高すぎた。FFPとは関係ない。選手はパリに来ることを望んでいた。だが、それは可能じゃなかったんだ」
「我々はUEFAのルールを尊重したい。だが、10月にFFPについて議論すべきだ。ルールを変更するためにね。FFPはフェアじゃない。だからこれは非常に重要だ」
「なかなか理解するのが難しいが、最終的にはビッグクラブはビッグクラブであり、スモールクラブはスモールクラブのままとなる。PSGだけの利益じゃない。新たな投資家が、サッカーに投資できないなら、彼らはF1に投資してしまうだろう」
速サカ編集部