2014/9/5
フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するFWズラタン・イブラヒモビッチが現地時間9月4日(木)、スウェーデン代表の通算最多得点記録を更新した。
エストニアとの国際親善試合に臨んだイブラヒモビッチは、開始3分にセットプレーのこぼれ球を押し込んで先制点を挙げると、24分には右サイドのグラウンダーのクロスにヒールキックで合わせて2点目。チームを2-0の勝利に導いた。
これまで、スウェーデン代表の最多得点記録は、1920年代から30年代にかけて活躍したスベン・リデル氏の49ゴールだった。だが、イブラヒモビッチはこの日の2得点で通算50ゴールの大台に乗せ、リデル氏の記録を更新している。
イブラヒモビッチは2点目を決めると、ユニフォームを脱ぎ、通算50ゴールを祝う特別ユニフォームを披露。胸には「なんでもやればできる」というメッセージが記されていた。
なお、イギリス『BBC』などによると、イブラヒモビッチは試合後、最も気に入っているゴールを聞かれると、2012年11月のイングランド代表との国際親善試合で決めた、約30メートルのオーバーヘッドキックのゴールを挙げている。
その上で、イブラヒモビッチは「最も美しいゴールはあれだけど、どれかが上回るというものではない。すべてのゴールが重要なんだ」とコメントした。
速サカ編集部