2011/3/4
【チューリヒ(スイス)共同】国際サッカー連盟(FIFA)は3日、スイスのチューリヒで開いた理事会後の記者会見で2007年から10年までの4年間の決算を発表し、収入が06年までの4年間から59%と大幅に増えて41億8900万ドル(約3435億円)となった。
このうちの87%に当たる36億5500万ドル(約2997億円)が昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の関連。ブラッター会長は「南アフリカ大会は財政面で大きな成功を収めた」と話した。全ての大会のテレビ放送権収入は24億4800万ドル(約2007億円)に上った。
小倉純二理事によると、FIFAは各加盟協会にボーナスとして30万ドル(約2460万円)、各大陸連盟に250万ドル(約2億500万円)を配分するという。
共同通信