2011/3/5
日本代表の岡崎(シュツットガルト)や藤本(名古屋)ら昨季の主力が抜け、再出発を図る清水は3失点の完敗。今季から指揮するゴトビ監督は「新しいチームは失点すると難しくなる」と前半21分に許した先制点を悔やんだ。
前半に大前が切れのある動きを見せたが、全体としては連係不足。後半はシュートがわずか1本だったばかりか、DFボスナーが一発退場になるなど、攻守にいいところがなかった。指揮官は次節の鹿島戦に向け「多くのことを改善しないといけない。きょうの90分間は本当のわれわれではなかった」と気持ちの切り替えに必死だった。(柏)
共同通信