2011/3/6
浦和のペトロビッチ新監督はかつてプレーした古巣での初采配を飾れなかった。「前半20分までは試合を支配した。だが、不必要なパスミスが続いて神戸に速いカウンターを許し、試合の流れが変わってしまった」と記者会見では終始厳しい表情を崩さなかった。
冷静さを欠いた鈴木の退場は悔やまれるが、柏木、田中らを起点に好機をつくり、シュートは神戸を上回る16本。守備が崩された場面も少なく、警戒していたFKでの失点は悔いが残る。GK山岸は「壁のつくり方に問題はなかった。(抜かれたのは)自分が担当するサイド。悔しさは強い」と話した。(ホームズ)
共同通信