2011/3/13
【アーネム(オランダ)共同】サッカーの欧州各リーグは12日、各地で行われ、東日本大震災の被災者を激励、追悼する行動も多く見られた。DF安田理大(フィテッセ)とDF内田篤人(シャルケ)は自分のシャツにメッセージを書き、激励の気持ちを表した。DPA通信によると、MF長谷部誠のウォルフスブルク戦などドイツ1部リーグの2試合で試合前に黙とうし、選手は喪章をつけてプレーした。
オランダ1部リーグでフィテッセはホームでヘーレンフェインと1-1で引き分けた。得点をアシストした安田はフル出場し、試合のMVPに選ばれた。
ドイツ1部リーグでシャルケはホームでフランクフルトに2-1で勝ち、内田はフル出場して貢献した。
ウォルフスブルクはホームでニュルンベルクに1-2で敗れ、長谷部はフル出場した。FW矢野貴章のフライブルクはアウェーでカイザースラウテルンに1-2で敗れ、ベンチ入りした矢野は出場機会がなかった。
ベルギー1部リーグでGK川島永嗣が所属するリールスはアウェーでロケレンと1-1で分け、川島はフル出場した。
共同通信