2011/3/22
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)インテル・ミラノに所属する日本代表DF長友佑都選手(24)が22日、東日本大震災の被災者支援を目的に行う日本代表-Jリーグ選抜の慈善試合(29日・大阪市長居陸上競技場)のため、関西空港着の航空機で帰国した。
長友選手は「(代表としての)試合をやりに来たわけじゃない。あきらめない姿勢を見せたい」と力強く語った。クラブは優勝争いのさなかで定位置争いが続き、離れることには不安もあるそうだが「自分のことよりもっと大切なことがある」。チームメートのサインが集まったユニホームをチャリティーへ出す予定。
また同便でJリーグ選抜を指揮するJ1名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(46)が再来日。関西空港で「できる限りのことをしたい。考えている慈善活動のプランもある」と語った。
また22日、ドイツ1部リーグ、ウォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(27)も中部国際空港に航空機で帰国した。
共同通信