2011/3/24
【ドルトムント(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグ、ドルトムントに所属するMF香川真司(22)は24日、骨折した右足小指付け根の治療を続けてきた日本からドイツに戻り、スタジアムで記者会見した。戦列復帰に向け「4月中旬をめどに試合には出たい」と意欲を示した。
今後もドイツでリハビリを続けるが、回復状況は良好という。「けがしたときは失望と悔しい思いがあったけど、プラス思考で乗り越えようと思った。ドイツではタフな試合が続くので、もっと自分の体のケアをしないといけない」と話した。
東日本大震災の被災者に、プレーで勇気や元気を与えたいという。「そのためにも、リハビリを一日も早く終わらせたい」と力を込めた。
共同通信