2011/3/28
東日本大震災の影響で活動を休止していたサッカーのJ1仙台の選手、スタッフが28日、震災後初めて仙台市内のクラブハウスに集まってチームの活動を再開した。久々に顔を合わせた選手らが無事を確認し合い、ほっとした表情をのぞかせた。29日に練習を始める。
ミーティングで手倉森誠監督は「復興に向けて、先頭に立つという意識を持って頑張ろう」と呼び掛けた。集まった救援物資の運搬など避難所の支援活動を行うため、バスに分乗して宮城県石巻市に向けて出発した。
仙台は地震で本拠地のユアテックスタジアム仙台や、練習場に隣接するクラブハウスが損傷するなど、被害を受けた。リーグ戦は4月23日に再開する予定。
共同通信