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マルキーニョス選手退団 J1仙台、震災精神的打撃(国内)

2011/4/9

東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市がホームタウンのJ1仙台は9日、今季加入した2008年のJ1得点王、ブラジル人FWマルキーニョス選手(35)との契約を解除したと発表した。クラブ広報によると、大震災による精神的な打撃が大きいという本人の退団申し出を了承した。
マルキーニョス選手は3月11日に仙台市で被災した直後に一時帰国。リーグ再開に向けて今月上旬に千葉県内で練習するチームに再合流したが、7日に宮城県内で発生した震度6強の余震後に「家族の心配もあり、プレーを続けることが難しい」と退団の意思を伝えたという。
同選手は07〜09年に鹿島でJ1の3連覇に貢献し、08年は最優秀選手賞も受賞した。日本で6クラブ目となる仙台に移籍した今季は3月5日の開幕戦に出場し、J1で通算230試合出場、歴代4位の109得点をマークした。

共同通信

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