2011/4/13
【ペルージャ(イタリア)共同】イタリアのペルージャ市は13日、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市の復興支援を目的にしたサッカーの慈善試合を5月23日、同市で開催すると発表した。発起人の一人でもある日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(58)は記者会見で「日本の団結力があれば必ず復興できると信じている」と話し、協力を呼び掛けた。
試合では元日本代表の中田英寿さんがかつて在籍し、1部リーグ(セリエA)でも戦った地元クラブ、ペルージャのOB選手選抜が近隣の市長らのチームと対戦する。
出場メンバーも発表され、元イタリア代表のマテラッツィ(インテル・ミラノ)、ガットゥーゾ(ACミラン)の両選手ら、かつてペルージャでプレーした豪華な顔触れが並んだ。中田さんの出場は調整中としている。
共同通信