2011/4/17
サッカーJ1の鹿島は17日、リーグ戦が再開する23日の横浜M戦の試合前に、茨城県産の農産物を販売する市場を開くと発表した。福島第1原発事故の風評被害防止に向けた取り組みの一つで、試合会場の東京・国立競技場に隣接する明治公園で午前9時から午後2時まで行う。
茨城県東部にある鹿島のホームタウン5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)のJAなどが出店し、葉物野菜や鉾田市の特産品であるメロンなどを販売する予定。東日本大震災後、被災地慰問などの支援活動をしてきた岩手県出身のMF小笠原満男選手(32)は「(クラブと)いろんな話をしていて、その中の一つが形になった。これからも案を出し合っていきたい」と話した。
共同通信