2011/4/18
【ドルトムント(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグ、ドルトムントのツォルク・スポーツディレクターは17日、所属する日本代表MF香川真司の南米選手権(7月・アルゼンチン)への派遣について「大変な負傷の後で、シーズン前にチームで準備する期間が必要。彼にとってはそれが最適」と難色を示した。 ドイツ1部リーグではDF内田篤人のシャルケとFW岡崎慎司のシュツットガルトも派遣に応じない姿勢を示している。 共同通信
※メールが起動します※
掲載されているニュースへの御意見・御指摘はメールにて御連絡下さい