2011/4/18
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は19日、各地で1次リーグを行う。東日本大震災後、国内初の公式戦に臨むH組の鹿島は東京・国立競技場で水原(韓国)と、F組の名古屋は敵地でFCソウル(韓国)と対戦する。鹿島と名古屋は18日、それぞれ最終調整した。
ともに勝ち点5ながら得失点差で首位の水原をホームで迎え撃つオリベイラ監督は、1-1で引き分けた敵地での試合に触れ「前回もタフな戦いを強いられたが、今回もさらに厳しい試合になる」と話した。
当初はカシマスタジアムで午後7時から予定されていたが、震災で競技場の一部が損壊。改修工事のため会場が変更され午後2時開始になった。
F組3位の名古屋はこの日、ソウル入り。故障でFW玉田、ケネディらの主力を欠くが、ストイコビッチ監督は「残りの選手でベストを尽くす。良い結果を出すために挑みたい」と意欲的に語った。
共同通信