2011/4/22
東日本大震災の影響で中断していたJリーグは23日、各地でJ1第7節、J2第8節の各5試合を行い、約1カ月半ぶりに再開する。電力事情を考慮し、J1はすべて午後2時キックオフ。異例のシーズンが再スタートする。
被災したJ1の仙台と鹿島の両監督らは22日、東京都内で記者会見した。仙台市の練習拠点が復旧工事中のため、関東で練習を続けてきた仙台の手倉森監督は、23日にアウェーで迎える川崎戦に向け「ようやく戦う準備ができたなと実感している。東北の希望の光になれるよう力を注ぎたい。スピーディーでアグレッシブな試合をしたい」と言葉に力を込めた。
本拠地カシマスタジアムが一部損壊して使用できない鹿島は、23日に横浜Mとのホーム試合を東京・国立競技場で行う。オリベイラ監督は「スムーズに再開できるよう協力してくれた人々に感謝するには、アントラーズの力強さを表現するしかない」と健闘を誓った。
共同通信