2011/4/26
福島第1原発事故での賠償など対応に追われる東京電力がサッカーのJ2、FC東京とのスポンサー契約について、撤退も含めて見直しを話し合っていることが26日、明らかになった。クラブ側は協議に入っていることを認めた。
東電関係者は「FC東京と協議しているが、(契約を)打ち切る方向なのかどうかは協議中なので言えない」と話した。既にユニホームにロゴを出すのを取りやめており、試合会場の広告看板も掲示しないことを決めているという。
東京電力はFC東京の株主でもある。今後の株式保有については「未上場なので当分の間は保有する」と説明している。
共同通信