2011/4/26
サッカーのJ1鹿島は26日、茨城県鹿嶋市での株主総会で昨年度(2010年2月〜11年1月)の収支決算が承認され、当期純損益は約1400万円の黒字となった。クラブによると黒字は4期連続で日本代表DF内田篤人選手(シャルケ=ドイツ)らの移籍も収入増につながった。
鹿島によると、3月の東日本大震災で一部が損壊したクラブハウスと練習グラウンド、選手寮の修繕費に約5千万円かかる見通し。震災の影響で撤退や契約料減額を申し出たスポンサー企業はないという。井畑滋社長は「億単位(の利益)を出すのは難しいので、3千万円前後を目標としている」と話した。
共同通信