2011/4/27
経営再建中のJ2大分は27日、2010年度決算(10年2月1日〜11年1月31日)を発表し、当期純利益が1億1500万円になったことが報告された。実質債務超過額は前期の11億6700万円から10億5200万円に改善された。
記者会見した青野浩志社長は黒字の要因としてトップチームを中心とした人件費の削減などを挙げ、さらに「J2となって純売上高は減ったが、それ以上に営業利益が回復している」と付け加えた。
Jリーグから受けた6億円と大分県文化スポーツ振興財団からの2億円の融資の返済は順調だという。青野社長は「信頼を取り戻し、2、3年後のJ1復帰を視野に入れて再建していきたい」と話した。
共同通信