2011/4/29
プロ野球の楽天が29日、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市で、今季の本拠地初戦を迎えた。サッカーJ1の仙台もホームスタジアムの今季初戦で、ともに復興に向けて大きな一歩を踏み出した。
楽天は日本製紙クリネックススタジアム宮城でオリックスと対戦した。仙台はユアテックスタジアム仙台で浦和と戦った。両スタジアムは3月11日の地震で照明設備などが破損し、地元開催に向けて復旧工事を行っていた。
楽天は球場内に、新幹線の安全管理などに導入されている地震計を設置した。仙台も前日に避難訓練を行うなど、観客の安全確保を図って試合に備えた。
共同通信