2011/5/12
【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は11日、2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致をめぐる新たな買収疑惑で、イングランド協会(FA)と英サンデー・タイムズ紙に証拠の提出を求める文書を送付したと発表した。
文書でバルク事務局長は疑惑に大きな懸念を示し、トリーズマン前FA会長が10日に英下院で不正を証言したワーナー副会長ら4理事を調査する目的などで全証拠を要求した。
またAP通信などによると、国際オリンピック委員会(IOC)は11日、不正を指摘されたFIFAのハヤトウ副会長(カメルーン)がIOC委員でもあり、FIFAに証拠提出を求める方針を明らかにした。
共同通信