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復興支援サッカー慈善試合 香川選手のドルトムント(海外)

2011/5/18

【デュイスブルク(ドイツ)共同】東日本大震災復興支援を目的としたサッカーの慈善試合が17日、ドイツのデュイスブルクで約1万人の観客を集めて行われ、日本代表MF香川真司選手が所属するドルトムントと欧州でプレーする日本人選手らの選抜チームが対戦した。試合のスポンサーが寄付した100万ユーロ(約1億1600万円)に加え、入場料、放送権収入など計約120万ユーロ(約1億3900万円)が義援金となった。
今季のドイツ1部リーグで優勝したドルトムントに対し、香川選手が主将を務めた選抜チームは長谷部誠(ウォルフスブルク)岡崎慎司(シュツットガルト)矢野貴章(フライブルク)の各選手らも先発出場。選抜チームは矢野選手がデザインし「頑張ろう日本!」と描かれたワッペンつきのユニホームを着用した。
試合は選抜チームが2失点の後、岡崎選手が得たPKを香川選手が決めて1点を返したが、そのまま終了。後半にはかつてドイツで活躍した奥寺康彦さんらも出場した。
最後にはドルトムントのサポーターからジャパン・コールも沸き起こった。香川選手は「本当に少しでも力になれたらいいなと感じる」と被災地に向けて話した。

共同通信

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