2011/5/21
昨季はリーグ最少失点(31失点)だった鹿島だが、今季は5試合を終えて早くも12失点。持ち味である堅守にほころびが見られる。オリベイラ監督は新加入選手が多いことや、けが人に触れ「普段なら失点しない場面で失点している現状がある」と嘆いた。
後半22、24分に浦和に立て続けにゴールを許し、2点差を追い付かれる痛恨の引き分け。DF岩政は「事故のようなゴールがポンポンと入ってしまった」と強がったが、守備的MFの青木は「2点リードして気持ちが緩んだというか…」と精神面を課題に挙げた。
25日のアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦に向けて不安が残る試合になった。(埼玉)
共同通信