2011/5/26
【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は6月1日に行われる会長選に関連した贈賄疑惑で、FIFA理事で会長選に立候補しているアジア連盟(AFC)のハマム会長(カタール)やFIFAのワーナー副会長(トリニダード・トバゴ)ら4人を29日の倫理委員会で聴聞すると25日、発表した。
北中米カリブ海連盟(CONCACAF)のブレーザー事務局長が、FIFAの倫理規定に違反している疑いを報告した。報告書によると、AFCのハマム会長とFIFAのワーナー副会長は会長選に向け、10、11日にカリブ海連合の特別会合を開催したとしており、FIFAの倫理委員会は贈賄の疑いで25日に調査手続きに入った。
AP電によると、AFCのハマム会長は25日、贈賄疑惑を否定した。
共同通信