2011/6/7
サッカーのJ2熊本は7日、今夏の節電と二酸化炭素(CO2)削減対策のため、ホームの熊本県民総合運動公園陸上競技場のナイターで使用する照明用発電機の燃料として、使用済み天ぷら油などの食用廃油をサポーターらから回収し再利用すると発表した。
12日のFC東京戦から実施。ペットボトルなどでの持ち込みをサポーターらに呼び掛ける。回収可能な油はサラダ油、コーン油、オリーブオイルなどの植物油で、鉱物油、魚油、動物性や固形のものは不可。4基ある照明の1基分の燃料を賄う予定で、クラブ関係者は「将来的にはすべての照明を食用廃油で点灯したい」と話した。
共同通信