2011/6/7
日本は押し気味に進めながらも、無得点で引き分けた。3-4-3の布陣で両サイドの内田と長友が高い位置で攻撃に絡んで好機をつくったが、決定的なパスやシュートの精度を欠いた。前半は遠藤のFKが、後半も岡崎のシュートなどがGKチェフの好守に阻まれた。 守備陣は競り合いでしっかり体を寄せ、最後まで安定していた。 共同通信
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