2011/6/19
序盤から試合を支配した日本は多くの好機をつくり、3点を奪った。前半18分に比嘉の左クロスを清武が頭で決めて先制。同37分には清武の右CKを浜田がヘディングで押し込み、後半16分にも大迫が右足で加点した。その後はやや集中力を欠き、1点を返されたのは痛かった。 クウェートは守備での寄せやマークが甘く、失点を重ねた。 共同通信
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