2011/6/30
【レーバークーゼン(ドイツ)共同】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の1次リーグB組で白星発進した日本代表は7月1日、レーバークーゼンで4大会ぶりの準々決勝進出を懸け、メキシコと対戦する。30日は午前にケルン市内で練習。午後は試合会場での公式練習で最終調整する。 日本は第2戦のメキシコ戦で勝てば同組2位以内が確定し、8強入りが決定する。 共同通信
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