2011/7/2
ともに得点機を生かせず引き分け。押し気味に試合を進めた鹿島はサイド攻撃を主体に組み立て、興梠がゴール前に走り込むなどしたが、詰めを欠いた。清水は堅守から前線の高原にボールを集めたが、攻撃の連係はいまひとつだった。 共同通信
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