2011/7/11
【フランクフルト(ドイツ)共同】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会第12日は10日、準々決勝2試合を行い、3大会ぶりの優勝を狙う米国と前回準優勝のブラジルの対戦は、米国が2-2からのPK戦を制し準決勝に進んだ。 1-1からの延長でも1点ずつを取り合い、PK戦は5人全員が決めた米国が制した。 13日(日本時間14日)の準決勝は、日本-スウェーデン、フランス-米国となった。 共同通信
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