2011/7/11
サッカーJ1広島のMF高萩洋次郎選手(24)とMF中島浩司選手(33)を発起人とする「東北人魂を持つJ選手の会 広島プロジェクト」の実行委員会が11日、広島市内で記者会見し、福島県いわき市出身で実家も被害に遭ったという高萩選手が「避難されている人に少しでも楽しい気持ちやうれしい気持ちを届けることができれば」と発足の経緯を説明した。
このプロジェクトは東日本大震災の被災地から広島に避難している人を主催試合に招待することを目的に設立され、慈善Tシャツを企業やショップに販売する。宮城・仙台育英高やJ1仙台で約10年プレーした経験を持つ中島選手は「この先も引き続きいろいろなことをしていきたい」と話した。
共同通信