2011/7/12
【フランクフルト(ドイツ)共同】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で、13日(日本時間14日)にスウェーデンとの準決勝に臨む日本は11日午後、フランクフルト市内で約1時間半の練習を行った。サイドやポストプレーを使った攻撃の組み立てなどを反復して確認した。 岩淵(日テレ)は足首の痛みで別メニュー調整となったが、沢(INAC)ら残りの20人は順調にメニューを消化した。 共同通信
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