2011/8/9
日本サッカー協会は9日、功労者を顕彰する日本サッカー殿堂に故多和健雄氏、クリストファー・マクドナルド氏(79)牛木素吉郎氏(79)を普及に功績のあった人物を対象とする特別選考で選出したと発表した。
多和氏は学校体育へのサッカー導入に大きく貢献した。ロンドン生まれのマクドナルド氏は18歳で来日。1970年代に英国の強豪クラブの来日を橋渡しし、93年から2008年まではJリーグ裁定委員会の委員を務めた。牛木氏はサッカージャーナリストとして、ワールドカップを70年メキシコ大会以降、現地で取材した。
サッカー界で長年顕著な功績を残した人物を選ぶ投票選考は、候補者選出が困難と判断し、実施しなかった。
共同通信