2011/8/11
【ロンドン共同】英メディアによると、サッカーのイングランド・プレミアリーグは11日、英国各地で起きた暴動の影響で、13日に予定した今季開幕戦7試合のうちロンドン北部を本拠とするトットナムとエバートンの試合の延期を決めた。
トットナムでは6日夜から7日未明にかけ、暴動が最初に発生。火災や略奪が起き、スタジアムの入場券販売所1カ所が被害を受け、閉鎖された。その後、警察当局は全国に拡大した暴動鎮圧のために連日厳戒態勢を敷いており、試合開催に際して十分な安全が確保できないと判断した。
10日にロンドンで予定されたサッカーの国際親善試合、イングランド-オランダも中止となっていた。
共同通信