2011/8/20
【マドリードAP=共同】サッカーのスペイン1、2部リーグで、クラブから選手への給与未払いに対する補償交渉がサッカー選手会(AFE)とプロサッカーリーグ協会(LFP)の間で19日までに合意できなかったため、開幕戦延期が決まった。リーグは2部が19日、1部が20日に開幕予定で、昨季覇者のバルセロナはアウェーでマラガと戦うことになっていた。
AFEは公式サイトで「試合は実施されない」と声明を発表。第2節までストライキを続ける方針で、開幕は9月に遅れる見通しとなった。選手会はリーグ協会に、200人以上の選手に対して総額5千万ユーロ(約55億円)を支払うように求めている。
共同通信