2011/8/20
仙台が鮮やかなカウンター攻撃で名古屋を翻弄(ほんろう)し、10試合ぶりの白星を手にした。リーグ戦通算8度目の対戦での初勝利に、手倉森監督は「名古屋に土をつけられるようなら、(被災地に)いいニュースを届けられる。そうなって良かった」と喜んだ。
雨で滑るピッチでも、11人でしっかり守り、素早い攻守の切り替えでスペースの空いたサイドを攻め上がった。欲を言えば、追加点が奪えなかったことが不満か。後半、柳沢がGKのミスで無人となったゴールへのシュートを外すなど、もう一押しができなかった。(瑞穂陸)
共同通信