2011/9/2
日本の10番は22歳の香川が背負った。 右膝のけがで離脱した本田がこれまでつけていた18番は、代替招集されたハーフナー。トップ下で先発した柏木は所属クラブの浦和と同じ8番だった。 主将の長谷部は17番、遠藤は7番など、主力の選手たちはおなじみの背番号でプレーした。 共同通信
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