2011/9/11
日本はセットプレーから決勝点を奪い、中国に競り勝った。 後半12分の左CKの好機で、岩清水のヘディングシュートがクロスバーに当たったはね返りを田中が蹴り込んだ。得点には結び付かなかったが、左サイドバックの鮫島の攻撃参加も効果的だった。守備陣はセンターバックの岩清水やGK福元が奮闘し、無失点で切り抜けた。(共同) 共同通信
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