2011/9/21
日本は清武を中心に素早いパスワークとサイドからの突破を使って優位に攻め、2点を奪った。前半10分、中央の清武が右にパスを出し、走り込んだ東が合わせて先制。終盤には中央の清武からのパスに反応した永井がゴール右前でダイレクトで折り返し、中央に詰めた山崎が決めた。 マレーシアはボールを持つ時間が少なく、好機もほとんどなかった。 共同通信
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