2011/9/28
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、東京電力は28日、福島第1原発事故の影響のため、休部すると発表した。同日開かれた日本女子サッカーリーグの実行委員会で同チームを受け入れ先に移管し、来季は2部に当たるチャレンジリーグに参戦できることが決まり、選手たちはプレーを続けられる見通しとなった。
東京電力は本拠地だった福島第1原発に近いJヴィレッジ(福島県広野町など)が原発事故の対応拠点になるなど、チームとして練習を再開できない状態になり、4月に活動自粛を決めていた。日本代表DF鮫島彩選手(モンペリエ)ら4人は既に退社し、新天地でプレーしている。東京電力は現チームを一時休部とし、福島県の復興とともに活動を再開するとしている。
共同通信