2011/10/29
国内サッカーの三大タイトルの一つ、Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ決勝は29日、東京・国立競技場で行われ、鹿島が延長の末、1-0で浦和に競り勝ち、2002年以来9年ぶりの制覇を果たした。賞金は鹿島が1億円で、浦和は5千万円。
優勝回数は並んでいたV川崎(現東京V)を抜き、最多の4度目。鹿島は最多を更新する通算15個目のタイトル獲得となり、最優秀選手にはFW大迫が選ばれた。
後半5分に浦和のMF山田直、同35分には鹿島のDF青木がそれぞれ2度目の警告で退場となり、0-0のまま延長入り。鹿島が攻勢を続け、延長前半15分にパス交換で左サイドを崩すと、FW興梠のクロスを大迫が蹴り込み、決勝点となった。
共同通信