2011/11/11
日本は序盤こそタジキスタンを攻めあぐねたが、後半に得点を重ねた。ワントップで先発した長身のハーフナーは不発だったが、前半36分に中村のシュートをGKがはじいた球を今野が蹴り込んで先制。後半は岡崎が2点を挙げ、途中出場の前田も加点するなど力の差を見せた。タジキスタンはミドルシュートで日本を慌てさせたのが、精いっぱいだった。(共同) 共同通信
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