2011/12/18
サッカーのクラブ世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は18日、横浜・日産スタジアムで決勝を行い、欧州代表のバルセロナ(スペイン)が南米代表のサントス(ブラジル)に4-0で圧勝し、2年ぶり2度目の頂点に立った。優勝賞金は500万ドル(約3億9千万円)。最優秀選手はバルセロナのメッシで、欧州代表が5年連続で制した。
バルセロナは、鮮やかなパス回しと連係で試合を支配した。前半に先制点を決めたアルゼンチン代表FWメッシは、後半にも追加点を奪った。
3位決定戦では開催国代表でJ1覇者の柏がアジア代表のアルサド(カタール)と対戦し、0-0からのPK戦を3-5で落として4位だった。アジア王者として出場した2007年の浦和、08年のG大阪に続く3位はならなかった。柏はPK戦で3人目が止められ、アルサドは5人全員が決めた。
クラブW杯は来年も日本で開催する。
共同通信