2011/12/23
【ロンドン共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)の21日の試合を最後に欧州の主要リーグは大半が冬季中断を迎えた。シーズン前半を終え、インテル・ミラノ(イタリア)でプレーするDF長友佑都が攻守に貢献する一方、新加入の若手ら出番が少ない選手もいる。
長友は開幕前に右肩を脱臼して苦しんだが、現在はフル回転。左右のサイドバックをこなし、最近は得点やアシストを重ねた。不振だったチームも5位に浮上した。
イタリアで6季目のFW森本貴幸は今季加入したノバラで、序盤に2得点。11月に右膝の手術を受け、その後復帰した。来年は巻き返しを期す。
CSKAモスクワ(ロシア)のMF本田圭佑は8月に右膝を痛め、手術を受けた。来年2月に始まる欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメントには復帰したい。
リールス(ベルギー)のGK川島永嗣、VVVフェンロ(オランダ)のDF吉田麻也、MFカレン・ロバートも全試合に出場。フィテッセ(オランダ)のDF安田理大も、豊富に出場機会を得ている。
19歳の宮市亮は今季復帰したアーセナル(イングランド)で出番に恵まれず、他クラブに期限付き移籍する可能性もある。ユトレヒト(オランダ)に入団した19歳の高木善朗は最近、リーグ戦に初出場。アシストも記録し、今後が楽しみだ。
共同通信