2012/1/19
【グアム共同】ロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は19日、米グアムで候補選手による強化合宿5日目を迎え、午後に心拍数を測りながらのインターバル走や狭いエリアでのボール回し、シュート練習などで約1時間半、調整した。合宿は後半に入り、選手は疲労もたまっていることから午前は休養に充てた。
発熱のために合流が遅れ、18日夜にグアム入りしたMF清武(C大阪)はウオーキングなど別メニューで体を動かした。
共同通信