2012/2/24
【評】日本が試合の主導権を握って優位に進め、危なげなく快勝した。 前半開始間もなく槙野の左クロスを前田が頭で合わせて先制すると、その後も遠藤を中心にボールを支配。人数をかけて守る相手を崩す場面は少なかったが、後半に途中出場の中村が、藤本と槙野のゴールをお膳立てする活躍を見せた。終了間際にPKで失点したが、守備も安定していた。 共同通信
※メールが起動します※
掲載されているニュースへの御意見・御指摘はメールにて御連絡下さい