今シーズンより1カ月に二回のペースで「エルゴラ総選挙」を開催します。
このコーナーではJリーグの各クラブの番記者にテーマごとに選手を選んでもらい紹介してもらいます。紹介された選手は、クラブの代表としてアンケートにノミネートされます。ノミネートされた選手の中からみなさまの投票で、リーグの“ナンバーワン”を決定したいと思います。
記念すべき第1回のテーマは「今季期待する新加入選手は誰?」となります。
※投票方法は後日お知らせします。
ノミネート選手:ウイルソン
守備のレベルアップを期待させる上本、独特のリズムでドリブルやパスを繰り出すサッコーニなど期待の新戦力は多いが、現時点ではFWウイルソンを推したい。
仙台は昨季のJ1リーグ戦34試合で25失点と堅守が目立った一方で、39点に止まった得点力が課題だった。しかもそれを解決するために補強するFWには、個人での打開力以上に仙台の組織の中での連動性が求められる。そうした条件をクリアしたのがウイルソンだった。ドリブルも武器だが、それ以上に味方のパスに素早く反応して抜け出すプレーが得意。キャンプで連係を高めていく中で、ポストプレーもこなすようになってきた。
「しっかりボールをおさめてくれるので攻守のリズムを作りやすい」(鎌田)と、味方の評価も高い。「まずはゴールでサポーターを喜ばせたい」。その目標達成に期待する。
サッカー専門紙EL GOLAZO