今シーズンより1カ月に二回のペースで「エルゴラ総選挙」を開催します。
このコーナーではJリーグの各クラブの番記者にテーマごとに選手を選んでもらい紹介してもらいます。紹介された選手は、クラブの代表としてアンケートにノミネートされます。ノミネートされた選手の中からみなさまの投票で、リーグの“ナンバーワン”を決定したいと思います。
記念すべき第1回のテーマは「今季期待する新加入選手は誰?」となります。
※投票方法は後日お知らせします。
ノミネート選手:ジュニーニョ
「175」。ある選手が日本でのキャリアのなかで量産したゴールの総数である。
圧巻の肩書きを背負って、ジュニーニョが鹿島にやって来た。
34歳。しかし「傍から見たら、20歳の選手だと間違えるくらいの運動量のプレーやパフォーマンスを見せてくれている」(ジョルジーニョ監督)。衰えを知らない“鹿島のジュニーニョ”は日に日に存在感を増している。しなやかなドリブル、強烈なシュート、圧巻のスピード、狡猾なテクニック……。川崎F時代のそれと何ら変わらない、“あのジュニーニョ”だ。鹿島に来てから一度も練習を欠席していない姿勢はつくづく頼もしい。
「日本で1度もタイトルを獲っていないので何がなんでも優勝したい」。かつて“鹿島キラー”としても君臨した男が最後に目指すのは“川崎Fキラー”ではない。優勝ただ一つだ。
サッカー専門紙EL GOLAZO