2012/3/10
20年目を迎えたサッカーのJリーグは10日、J1が開幕し、12月1日までの戦いがスタートした。東日本大震災から1年の前日で、ユアテックスタジアム仙台で行われた仙台-鹿島の被災地クラブ同士の対決では観客席に「絆」の人文字が浮かび上がった。
入場券完売の約1万8千人が詰め掛けた試合は、仙台が1-0で鹿島に競り勝ち、復興へ向かう気持ちをアピールした。初昇格の鳥栖はC大阪と0-0で引き分けた。各会場での試合前には、犠牲者を悼んで黙とうがささげられた。
野球界ではプロで編成された日本代表「侍ジャパン」が、復興支援試合として東京ドームで台湾代表と対戦し、仙台を本拠地とする楽天の田中将大投手が先発。
共同通信