2012/3/14
【評】終始押し気味だった日本が後半、立て続けに得点して快勝した。素早い連係プレーが光った。後半10分、左サイドで縦パスを受けた原口のクロスを扇原が右足で合わせて先制。同14分にも左から東が出したパスを、右で待ち受けた清武が右足で蹴り込んだ。 守備でもプレスが効果的で、相手に攻撃を組み立てる余裕を与えなかった。(時間は非公式) 共同通信
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